12月21日(1221)の言葉の並びにかけて作られた記念日らしいです
回文(かいぶん)とは、始めから(通常通り)読んだ場合と終わりから(通常と逆に)読んだ場合とで文字ないし音節の出現する順番が変わらず、なおかつ、言語としてある程度意味が通る文字列のことで、言葉遊びの一種である。(ウィキペディアより)
お母さんは去年の回文の日に ものすご~く時間をかけて
「回文」らしきものを作ったのですが
奴より早く不知火橋よここで待つか
(やつよりはやくしらぬいばしよここでまつか)
↓
勝つまでここよ柴犬らしくやはり四谷
(かつまでここよしばいぬらしくやはりよつや)
反対から読むと別の文になるのは「回文」じゃないですよね
で 今年リベンジしたそうです
勝ち馬で舞う地下
どうやら 明日の有馬記念のことしか頭にないようで
確かに無しだ多分全部ただし何かした
(たしかになしだたぶんぜんぶただしなにかした)
明日一体何をするんでしょうね・・・
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